出典:gooニュース
九重親方も称賛「ゾーンに入っている」
土俵下で審判長を務めた九重親方(元大関千代大海)は「あの表情、所作から見ると、何も迷っていない。何をやっても自信に満ちて相撲を取るゾーンに入っている。同じ相手に負けないのは上位に行く資質」と高評価を与えていた。
4敗目の豊昇龍、礼をやり直し 九重審判長が注意
注意した土俵下の九重審判長(元大関千代大海)は「悔しくて相手を見ていなかった。気持ちも分かるが、結びの一番なので」と指摘。大関は支度部屋で「礼を合わせたと思ったけれど」と釈明した。 千葉・日体大柏高時代にレスリングの指導を受けた大沢友博さんが12日に急性骨髄性白血病のため69歳で死去した。付け人が一度は取材を断ったものの、豊昇龍は恩師の訃報に自ら言及し「今日は何より勝ちたかった。
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