出典:gooニュース
ロッキーズ 猛烈な乱打戦を制し今季ビジター3勝目 連敗を4で止めて8勝37敗 シーズン133敗ペース
◇ナ・リーグ ロッキーズ14―12ダイヤモンドバックス(2025年5月17日 フェニックス) 歴史的な低迷を続けるロッキーズが、両チーム合わせて34安打、26得点の乱打戦を制し、今季ビジターで3勝目(21敗)を挙げた。 試合は序盤から得点奪い合い。
DeNA、乱打戦に敗れ連勝ストップ…三浦監督「取った次の回ですよね」同点直後の8回の失点に悔しさ
◇17日 ヤクルト7―6DeNA(神宮) DeNAは激しい打撃戦を2夜連続で制することはできなかった。2点ビハインドをはね返して一時は3点をリードしたが、終わってみれば逆転負け。引き分けを挟んだ連勝が「3」で止まった三浦監督は「取ったり取られたりしながら、取った次の回ですよね」と同点に追い付いた直後の8回の失点を悔しがった。 開幕から12試合連続無失点で、16日には
【ヤクルト】乱打戦制して連敗ストップ 7回まで劣勢も茂木が逆転弾 代打・宮本が決勝打
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト7-6DeNA(17日、神宮球場)シーソーゲームを制したヤクルトが連敗を3で止めました。打線は2回、2アウト1,2塁の場面で中村悠平選手がタイムリーを打って、幸先良く1点を先制。続く3回には1アウト満塁のチャンスを作ると、内山壮真選手はセンターオーバー性の打球を打ちますが、DeNAのセンター桑原将志選手が背走しながらジャンピングキャッチ
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