出典:gooニュース
大谷翔平“パパ初安打”も連日の乱打戦落としチームは連敗 復帰後3試合目11打席目で迎えたライトへの一打
両チーム合わせて19安打、前日には11-10で両チーム合わせて26安打だったため連日の乱打戦となりましたが、またもドジャースが接戦を落としました。
ド軍連日の乱打戦に屈し2連敗...大谷翔平は5の1、“パパ初安打”も得点機に凡退 最後は空振り三振で敵地沸く
■MLB カブス 7ー6 ドジャース(日本時間24日、リグリー・フィールド)ドジャースは前日に続く乱打戦のシーソーゲームを落とし、敵地カブス戦で2連敗。大谷翔平(30)は“パパ初安打”を放つも得点機で打ち取られ、この日は5打数1安打。前日は両チーム合わせて26安打の熱戦の末、10-11でドジャースがサヨナラ負け。この日も乱打戦となったが、カブス打線が粘りをみせた。
乱打戦制し「凄い試合になった」
◇ナ・リーグ カブス11―10ドジャース(2025年4月22日 シカゴ) カブスの鈴木は「凄い試合になった」と息を吐いた。両軍合わせて26安打。3本塁打ずつが飛び交う激戦を制した。9回2死からアマヤのソロで延長戦に持ち込み、10回はハップがサヨナラ打。鈴木も2安打2打点で貢献し「最後、勝てたのは良かった」と大きくうなずいた。 初回3失点の今永を
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