にゅうようじとつぜんししょうこうぐん【乳幼児突然死症候群】
今まで元気であった乳幼児が、何の兆候も既往歴もないまま、主に睡眠中に突然死ぬ疾患。原則として1歳未満の乳幼児にいう。解剖検査でも原因が特定できない。日本では4000人に一人の割合で発症するといわれる。SIDS(sudden infant death syndrome)。
にゅうようじゆさぶられしょうこうぐん【乳幼児揺さ振られ症候群】
⇒揺さ振られっ子症候群
にゅうようじけんこうしんさ【乳幼児健康診査】
母子保健法に基づいて、市町村が乳幼児に対して行う健康診査。発育状況・栄養状態・病気や異常の有無などを確認する。乳幼児健診。 [補説]母子保健法では、1歳6か月〜2歳未満および3〜4歳未満の幼児に対する健診を義務付けており、一般的に「1歳6か月児健診」「3歳児健診」などと呼ばれている。これに加えて、各市町村では必要に応じて、1か月児健診、3〜4か月児健診、6〜7か月児健診、9〜10か月児健診、2歳児健診などを実施している。
出典:gooニュース
百日ぜき、沖縄で急拡大 乳幼児は特に注意 過去最多を大きく上回るペース
感染力が強いうえ乳幼児は重症化しやすく、死に至ることもある。同課は、生後2カ月になった時点で速やかに5種(4種)混合ワクチンの接種を始めるよう呼びかけている。児童や生徒、成人は軽症の傾向があるが、乳幼児への感染源となり得ると指摘している。 今年になっての患者62人の年齢別内訳は10~14歳の31人が最多で、5~9歳が13人、15~19歳が7人と続く。0歳児は3人だった。
「乳幼児が重症化や死に至ることも」沖縄で百日ぜき患者急増 1カ月で62人 過去最多上回るペース
県は「感染力が非常に強く、乳幼児が感染すると重症化や死に至ることもある」として注意を呼びかけている。 年齢別では10~14歳が31人と半数を占め、次いで5~9歳13人、15~19歳7人などとなっている。保健所別では南部が22人で最多。中部21人、那覇市18人などだった。
乳幼児が感染すると重症化のおそれ「百日ぜき」 宮崎県内で感染者が増加傾向に
せきが長く続き、乳幼児が感染すると重症化のおそれもある「百日ぜき」について宮崎県内で感染者が増加傾向にあり、県が注意を呼びかけています。発熱や鼻水など、かぜのような症状から始まり、せきが数週間続く、感染症の「百日ぜき」。乳幼児が感染すると、呼吸器不全など重症化のおそれもあります。
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出典:青空文庫
・・・てやったし、食い物も乳幼児むきに軟らかく煮て与えてやったし、・・・ 太宰治「畜犬談」
・・・結核の罹病率、流産、乳幼児の死亡率などは無理な勤労、奉仕労働などの・・・ 宮本百合子「私たちの建設」
出典:教えて!goo
乳幼児の発育発達 認知心理学、幼児教育に詳しい方お願いします…
3歳になったばかりの娘についてです。 私には、6月に3歳になったばかりの娘と4月に4歳になった娘がいます。現状、朝6~7時に起床、昼寝はあまりしないです。20時には床につき21時...
可能?11ヶ月児(乳幼児)との海外旅行
生後10ヶ月の乳幼児です。 来月少し長め(一週間ほど)の旅行、できれば海外にいきたいと考えています。 けれど、成人でさえ水に気を遣ったりしなければならないのに、乳幼児を連れ...
車で行く乳幼児連れの東京ディズニーリゾート
5歳児と9ヶ月を連れて車(ワンボックス)でTDL旅行を計画しています。空いている事を考えて、始業式がある9月3・4日にシー・ランドそれぞれ行こうかと思っていましたが、イベ...
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