出典:gooニュース
日本バスケ協会が2月のアジア杯予選メンバー19人を発表 渡辺雄太、富樫勇樹らは選出されず【日本代表メンバー表】
日本バスケットボール協会は29日、2月にいずれも敵地で開催するアジア杯予選、中国戦(2月20日)、モンゴル戦(2月23日)に臨む男子日本代表直前合宿招集メンバー19人を発表した。 松脇圭志(琉球)、津屋一球(三遠)、佐土原遼(FE名古屋)の3人が初選出。
予選でトップ下を努めた中島洋太朗は3列目がベストな選択肢だろう
CBは予選でキャプテンを務めた市原が軸で、足もとの技術とタフな守りで最終ラインを束ねる。昨季は若干19歳ながらクラブで副将を務めた実績もあり、チームの精神的支柱として欠かせない存在だ。相方は予選の起用を踏まえると、喜多壱也(京都)が有力だ。左利きで展開力に長けており、ボールを保持する時間が増えるアジアの戦いで重宝されるだろう。
花園予選6連覇中の松山聖陵vs古豪復活に燃える新田 高校ラグビー新人大会 結果は… 愛媛
花園予選6連覇中の松山聖陵と、古豪復活に燃える新田。ともに1、2年生の新チームの戦いぶりが注目されたこの一戦、先手は松山聖陵が開始4分、敵陣深い位置での連続アタックで先制トライ。ゴールも決まり7点を先制します。対する新田も4分後、ラインアウトからモールを押し込み左中間にトライ。一歩も譲りません。
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