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《「よろし」は、まあまあよい程度をいう》

  1. たいしたことはない。差し支えがない。

    1. 「―・しき時こそ腰折れかかりたる事も思ひつづけけれ」〈更級

  1. かなりよい。相応である。

    1. 「この殿の亭の前を―・しき女の通りける」〈十訓抄・七〉