出典:gooニュース
大谷翔平、第5打席はチャンスで二直 “パパ初打点”&“パパ初猛打賞”の大暴れも
4点リードの8回無死一、三塁の第5打席は4番手左腕・ウェンツから二直に倒れた。痛烈な打球だったが、野手の正面だった。 パ軍先発はM・ケラー投手(29)だった。大谷はこの日まで通算8打数2安打の打率2割5分だが、2安打はともに本塁打。23、24年と2年連続で一発をマークしていた。
佐々木朗希VS鈴木誠也は満塁で二直、2打席目まで無安打で朗希に軍配
◆米大リーグ ドジャース―カブス(12日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム) カブス・鈴木誠也外野手(30)が12日(日本時間13日)、敵地・ドジャース戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、佐々木朗希投手(23)との対戦は1打席目は遊ゴロ、3回1死満塁の2打席目は二直に倒れた。
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