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出典:gooニュース
住吉神社で五穀豊穣願う「御田植祭」新人巫女さんが丁寧に植える
福岡市博多区の住吉神社で、五穀豊穣を願う恒例の「御田植祭」が行われました。住吉神社では毎年、伊勢神宮から譲り受けた「イセヒカリ」の籾種から育てた苗を、境内にある3メートル四方の「神田」に植え、五穀豊穣を願っています。17日は田んぼを清めた後、今年入った新人の巫女たちが早乙女姿になり、苗を一本ずつ、丁寧に植えていきました。
虫送り 五穀豊穣願う/五所川原・相内地区 住民ら100人練り歩く
地域住民ら約100人が五穀豊穣(ほうじょう)と無病息災を願い、わらで蛇をかたどった「虫」を載せた山車を引き、地域を練り歩いた。 虫送りには相内青年団、相内虫送り保存会、市浦小学校、市浦中学校の児童生徒らが参加した。 虫送りは午後1時、市浦B&G海洋センター前をスタート。5メートルほどの虫を載せた山車を先頭に、荒馬役と手綱役の青年団メンバーが続いた。
五穀豊穣願い御田植祭 射水の加茂神社
富山県指定無形民俗文化財の「御田植祭(おんたうえさい)」が8日、射水市加茂中部(下)の加茂神社で行われ、氏子ら約30人が五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願った。 神事を前に、氏子総代と神社委員が、川岸に自生する真菰(まこも)と呼ばれる植物の葉を使い、供え物の「真菰の大男」と「真菰の神様」を作った。7日に地元の下村小学校の児童が作った真菰の神様と併せて供えた。
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