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仏語。仏教で批判される五つの誤った見解。実体的自我があるとする我見 (がけん) と一切のものが我に属するとする我所見 (がしょけん) を合わせた有身見 (うしんけん) 、自我は断絶するあるいは死後も常住であると一方の極端に偏る辺執見 (へんしつけん) 、因果の道理を否定する邪見 (じゃけん) 、自らの見解だけを最高とし他の見解を誤りとする見取見 (けんじゅけん) 、誤った戒律や誓いを守ることで解脱が得られるとする戒禁取見 (かいごんじゅけん) (戒取見)の五つ。