京都国立博物館（きょうとこくりつはくぶつかん）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

きょうと‐こくりつはくぶつかん〔キヤウトコクリツハクブツクワン〕【京都国立博物館】
の解説

京都市東山区にある博物館。明治30年（1897）帝国京都博物館として開設。明治33年（1900）京都帝室博物館と改称。大正13年（1924）京都市に下賜され恩賜京都博物館と改称。昭和27年（1952）再び国に移管し、現在の名称となる。平成13年（2001）独立行政法人国立博物館の、平成19年（2007）より国立文化財機構の管轄となる。主に古美術品・考古学資料などを収蔵・陳列している。京博。

「きょうと【京都】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

京都国立博物館のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［社会］の言葉

［政治］の言葉

［美術・音楽］の言葉

［日本・東洋の美術］の言葉

京都国立博物館の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。