出典:gooニュース
ロケット・人工衛星・月面探査車…宇宙開発を推進する最新技術・サービスはこれだ!
同展はロケットや人工衛星、月面探査などの事業に特化したロボットや製品、インフラ、地上での関連サービスなどを進める研究機関や企業が出展。宇宙関連市場の規模が年々拡大する中で、企業関係者の交流を通じた新たなビジネスの創出につながると期待される。(総合1参照) 展示会場に入ってすぐ目に付くのは宇宙航空研究開発機構(JAXA)ブース。
「最後は神頼みなんです」人工衛星『だいち4号』開発者・笠間縁さんたちが購入した“鶴岡八幡宮の高いお札”
わが子のような人工衛星が海に沈んでしまったのかと考えると、本当に切なくて……」当日は「ママの人工衛星が打ち上がるよ」と言って子供たちを送り出していたため、結果を知った昴くんからも、慰めのメッセージが届いた。「LINEで『ドンマイ』って一言だけ(笑)。
『人工衛星かるた大会!』
日本の人工衛星25機が登場する「人工衛星かるた」。読札には、それぞれの人工衛星のミッションや名前の由来などが書かれている。それらを聞きながら、日本の人工衛星が描かれている取り札を取る。読札を読み上げた後、人工衛星の名前も読み上げるので、知識がなくても挑戦することができる!優勝した方には、素敵な景品をプレゼント!「人工衛星かるた大会」に挑戦してみては?
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