出典:gooニュース
アタランタに痛手…今冬加入のポッシュが左足の負傷で約5週間の離脱に
アタランタのオーストリア代表DFシュテファン・ポッシュが数週間の戦線離脱を強いられることになった。 イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』によると、ポッシュはトレーニング中に左足の腱を負傷。離脱期間は約5週間になるとのことだ。 仮に、この報道通りであれば、上位対決うの続く今後のユベントス、インテル、フィオレンティーナ、ラツィオとのリーグ戦を欠場することになる
関東甲信で朝にかけて雪、都心では今冬初の積雪…JR中央線は山梨県内で7時間立ち往生
上空の寒気や本州の南を通過する「南岸低気圧」の影響で、関東甲信は5日朝にかけて降雪が観測され、東京都心でも今冬初めて積雪を記録した。関東甲信では雪のピークが過ぎたが、交通機関への影響が広がった。 気象庁によると、5日午前9時までの24時間降雪量は前橋市14センチ、宇都宮市4センチ、茨城県つくば市とさいたま市で2センチなど。
今冬は東・西日本で降水量が過去最少、太平洋側の日照時間は記録的な長さに
この冬(昨年12月~今年2月)の東・西日本の降水量は1946年の統計開始以降、最も少なかったと、気象庁が3日発表した。日本海側が大雪に見舞われた一方、太平洋側は低気圧の影響を受けにくく日照時間が長かったのが要因で、地点別でも東京都心など全国43地点で最少となった。 東・西日本の太平洋側の降水量はそれぞれ平年比26%、同38%で、いずれも歴代1位の少雨を記録。西日本の日本海側
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