南北朝時代の仮名遣い書。1巻。行阿 (ぎょうあ) (源知行)著。貞治2年(1363)以降の成立。行阿の祖父源親行藤原定家の「拾遺愚草」を清書したとき、定家の承認を得て統一した仮名遣いを、行阿がさらに増補したもの。中世以降、尊重された。定家仮名遣。行阿仮名遣。

[文学/江戸時代までの作品]カテゴリの言葉