かそういどうたいサービスじぎょうしゃ【仮想移動体サービス事業者】
⇒エム‐ブイ‐エヌ‐オー(MVNO)
かそういどうたいつうしんじぎょうしゃ【仮想移動体通信事業者】
⇒エム‐ブイ‐エヌ‐オー(MVNO)
かそうか【仮想化】
[名](スル)コンピューターやネットワークシステムを構成するハードウエアなどを、その物理的構成によらず、統合したり分割したりして利用する技術。複数のハードディスクを統合的に連携し、あたかも1台のハードディスクであるかのように扱うことで、大容量化したり耐障害性を高めたりするほか、1台のサーバーを複数台のコンピューターであるかのような機能に分割し、運用効率を高めるといった目的で利用される。バーチャライゼーション。
かそうきおく【仮想記憶】
《virtual memory》コンピューターで、ハードディスクなど大容量の補助記憶装置を用いて、主記憶装置が拡大されたのと同様の効果を得る仕組み。主記憶装置の容量が足りない場合でも、仮想記憶を用いることにより、プログラムの実行が可能になるが、一般的に実行速度が遅くなってしまう。仮想メモリー。バーチャルメモリー。
かそうくうかん【仮想空間】
⇒バーチャルスペース
かそうげんじつ【仮想現実】
⇒バーチャルリアリティー
かそうしょうてんがい【仮想商店街】
《virtual mall》⇒ECモール
かそうすい【仮想水】
⇒バーチャルウオーター
かそうてきこく【仮想敵国】
国防計画などを立てる場合に、仮に敵国と想定する国。
かそうプライベートネットワーク【仮想プライベートネットワーク】
⇒ブイ‐ピー‐エヌ(VPN)