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統計学で、母集団から抽出した標本が、母集団全体を説明する統計的仮説を支持するかを判定すること。実際に観測された標本が、ある仮説に従う母数または確率分布をもつ母集団から抽出される確率を求め、有意水準と比較して仮説の当否を判断する。統計的仮説検定。検定。

[補説]1回の実験で、3回連続して1の目が出たサイコロがあったとし、これについて仮説検定を試みる。まず、このサイコロがいかさまではないという帰無仮説を立てる。正しいサイコロが同様の目を出す確率は二項分布に従うため、1/216と求められる。有意水準を1パーセントとすると、この帰無仮説は棄却され、サイコロはいかさまであるという対立仮説が成立する。

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