出典:gooニュース
今の職場に「古いと感じる企業風土」があると78.4%が回答。古いと感じる風土1位は「上司からの好感度が評価に影響」/パーソルキャリア株式会社による調査
内容は「好感度が評価に影響」「上司に逆らえない」 83.3%が企業風土は転職を考える「要素になる」と回答。「実際に転職に動いた派」は全体の62.8% 69.3%が古い風土を持つ企業に「反対」。理由は「前例に固執し効率が悪い」「時代遅れ感」 43.9%が企業風土は「変えられると思う」と回答。
中小の企業風土改革へ/社会保険労務士法人田村社労士事務所 大澤 努
私が社労士資格を取ったのは、銀行に勤務しているときに、漠然と第二の職場で役に立つかもしれないと思ったからに過ぎない。 結果的に社労士資格がモノを言い、次の職場として銀行グループの健康保険組合で常務理事を務め、その後、銀行取引先の企業に、財務管理・人事管理の役員として転職することになった。その企業で、業績を維持向上させるための人事制度づくりに邁進した。 とくに、
綾瀬の製造3社、県表彰 企業風土や技術など評価〈海老名市・座間市・綾瀬市〉
綾瀬の製造業2社がこのほど、県から地域経済を支える優良工場に選出された。同じく市内1社の技術が工業技術開発大賞・未来創出賞に輝き、県庁で表彰式が行われた。優良工場は経営成績や生産技術のほか、公害防止などに取り組み「ものづくり産業発展に貢献する企業」とされ、選ばれた県内7社のうち2社が綾瀬市にある。早川の(有)飯室商店(飯室吉博社長)本社工場は廃棄ガラスをガラスの原料
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