三重県伊勢市にある皇大神宮内宮 (ないくう) )と豊受 (とようけ) 大神宮外宮 (げくう) )の総称内宮は皇祖神である天照大神 (あまてらすおおみかみ) を祭り、神体三種の神器の一、八咫鏡 (やたのかがみ) 外宮祭神農業などをつかさどる豊受大神白木造りで、20年ごとに遷宮を伴う改築がある。明治以後国家神道中心として国により維持されたが、昭和21年(1946)宗教法人となった。社殿様式神明造り。伊勢大神宮。伊勢大廟。二所大神宮。神宮。

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