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伊呂波（いろは） の意味

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

い‐ろ‐は【×伊呂波／以呂波】
の解説

《いろは歌の最初の3字をとった語》

  1. １ 仮名文字のこと。

  1. ２ 《1は手習いの最初に習うものであるところから》物事、特にけいこ事の初歩。入門。「生け花の―」

[補説]狂言の曲名別項。→伊呂波
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[日本史／江戸時代]の言葉

いろは【伊呂波／以呂波】
の解説

狂言。父が息子にいろはを教えようとするが、ふざけて何でもまねるので怒ると、これをもまねて父を打ち倒してしまう。

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[演劇・映画／能・狂言の作品]の言葉

伊呂波 の慣用句・熟語(15)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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