出典:gooニュース
川崎北法人会井田光政さん 「会報誌表紙」描き25年 4月7日~13日 銀座で個展〈川崎市宮前区〉
宮前区神木本町で不動産業を営む井田光政さんは、所属する川崎北法人会の会報誌「かわきた」の表紙絵を担当して25年。これを記念して4月7日(月)から13日(日)まで、銀座アートホールで油彩展を開催する。展示されるのは「春を迎える千曲川」や「竹林の息吹」など、この5年間に掲載された作品を含む40作品。
老人クラブが独自の“会報誌”発行で会員数1.8倍に増加…60代の若い世代も続々加入「会報はみんなの絆」
そして2018年から毎月欠かさず発行しているのが会報誌「健寿会だより」だ。会報誌にはその月にあった行事を写真付きで詳しく載せている。目指しているのは「子どもからお年寄りまで、地域全体が元気になる会報誌」だ。澤本さんが「老人会の活動を広く伝えたい」と始めて、80号を数えた。こだわりが詰まった会報誌「お祓いを執り行いましたでいいんじゃない?
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