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会津農書（あいづのうしょ） とは？ 意味・読み方・使い方

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あいづのうしょ〔あひづノウシヨ〕【会津農書】
の解説

近世前期の農書。陸奥 (むつ) 国会津郡幕内村（会津若松市）肝煎 (きもいり) 佐瀬与次右衛門著。3巻。貞享元年（1684）成立。会津地方の農業経営について記録したもの。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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