出典:gooニュース
北九州市議会、新たに2会派結成へ 六つの一人会派が解散
北九州市議会事務局は26日、六つの一人会派が解散し、いずれも議員3人が所属する二つの新会派が4月1日付で結成されると発表した。 新会派のうち「北九州党」は本田一郎氏が代表に就き、奥村直樹氏、伊崎大義氏が所属。「緑の風」は柳井誠氏が代表で、村上聡子氏、井上真吾氏が入る。 一人会派は井上純子氏の「変革と成長」のみになる。
兵庫県議会各会派から知事に注文「何らかの処分科すべき」 再度の不信任決議には慎重姿勢
ただ現時点での再度の不信任決議案の提出は否定し、「会派を超えて今後の対応を考えていく」と述べるにとどめた。
北見市議の定数 5会派「削減を」最大会派は「保留」 特別委で9月めどに結論公表
北見市議会の各会派は、あるべき議員定数(現在26)についての考えを示した。第2会派の次代(6人)は現状維持が望ましいとした一方、5会派が定数減を提言。最大会派の市民・連合クラブ(7人)は具体的な数字に言及しなかった。来年3月に市議選を予定する中、9月をめどに結論を公表したい考えだ。...
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