[名・形動](延び延び)物事が何度も先に延ばされること。また、そのさま。「雨で試合が―になる」「返事が―になる」
[副](スル)
  1. (伸び伸び)すくすく伸びるさま。

    1. 「輝く春の日の下に青草が―と萌えていた」〈近松秋江・青草〉

  1. (伸び伸び)押さえられることもなく、ゆったりと落ち着きのあるさま。「―(と)仕事をする」「いなかに来て―(と)した気分にひたる」

  1. 物事がてきぱきと進まないさま。ぐずぐずするさま。

    1. 「―としたる評定のみあって」〈太平記・一九〉

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