出典:gooニュース
佐伯区 遺体バラバラ事件 家族にうその自供…理由明かす 広島
被告の男(32)は佐伯区の親族の家で知人男性の顔面をコンクリートブロックで殴るなどして殺害し、遺体を切断して遺棄した罪に問われています。 警察の調べに対し「男2人組がやった」と供述した一方で検察に対しては「自分がやった」と認めるなど自身の犯行について説明を変えています。
佐伯区遺体バラバラ事件 姉からの手紙で「本当のことを話そうと勇気がわいた」供述一転の理由を説明 広島
起訴状などによりますと広島市佐伯区の無職 渡部大地 被告(32)は、2021年10月、佐伯区にある祖母の家で、知人の植木秀俊さん(当時70)の顔をコンクリートブロックで殴るなどして殺害。 遺体を切断して佐伯区や周辺の海に遺棄した罪に問われています。 渡部被告は死体遺棄については罪を認めていますが、殺人と死体損壊は無罪を主張しています。
佐伯区遺体バラバラ事件 母親に「俺がやった」と説明 証人尋問で母親が証言 広島地裁
起訴状などによりますと広島市佐伯区の無職渡部大地被告(32)は、2021年10月、佐伯区にある祖母の家で、知人の植木秀俊さん(当時70)の顔をコンクリートブロックで殴るなどして殺害。遺体を切断して佐伯区や周辺の海に遺棄した罪に問われています。 初公判で渡部被告は死体遺棄については罪を認めましたが、殺人と死体損壊については無罪を主張しています。
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