出典:gooニュース
大谷翔平、体勢崩されてもあと少しでフェンスオーバー 三塁打で5試合連続安打 3度目生還でメジャー最多32得点
81・3マイル(約130・8キロ)スライダーに体勢を崩されたが、飛距離399フィート(約121・6メートル)。軽くすくい上げた打球があと少しでフェンスオーバーだった。その後相手の暴投でこの日3得点目のホームを踏み、メジャー最多の32得点となった。 マ軍先発はC・クワントリル投手(30)。
捕球体勢も…まさかの転倒→衝撃キャッチが「信じられない」 28歳の“執念”にX騒然
左回りに一回転して完全に体勢を崩したが、打球は見失わなかった。倒れて右膝をついたまま、向こう向きで左手を伸ばして背面キャッチ。思わず笑みが漏れた。 米データ会社「コーディファイ・ベースボール」公式X(旧ツイッター)は「リプレーがなければ絶対に信じられないだろう」と題して映像を投稿。MLB公式Xも映像を投稿し「どうやってーーー」と驚きを隠せない様子だった。
あわや死球をギリギリ“神回避”… 体勢がスゴいことになる「なんで笑ってる?w」
【MLB】ドジャース-パイレーツ(4月27日・日本時間4月28日) 【映像】大谷、危険球をスゴい体勢で“神回避”する瞬間 4月27日(日本時間4月28
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