出典:gooニュース
「相手が10M前に歩いても何も言わず、僕らが2M違うだけで…」議論を呼ぶレフェリング。南野拓実が出した“究極の答え”
自分の感覚だから分からないですけど...相手側にすぐ笛を吹くのと、相手のスローインで10メーター前に歩いても何も言わず、僕らがフリーキックをやる時に2メーター位置が違うだけでやり直しをさせられたりしました。だけど、あるあるっちゃあるあるなので。あの時は熱くなりましたけど、カードをもらわなくて良かったです」 【画像】日本代表のバーレーン戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介!
2戦無安打4三振の鈴木誠也「僕は何もしていない。米国へ帰ってから頑張りたい」
東京シリーズは8打数無安打1四球、4三振に終わり「僕は何もしていない。米国へ帰ってから頑張りたい。翔平が打ってくれたので、みんなには良かったと思う」と言葉少なだった。 第1打席、佐々木朗希のデビュー2人目の打者として対決した。フルカウントから内角高め99.3マイル(約159.8キロ)の直球にかすったものの空振り三振。
ロバーツ監督 大谷の今季1号に「何も驚くことはない」「全ての人にとって素晴らしいこと」
ロバーツ監督は大谷の一撃に「何も驚くことはない。何をしようと私を驚かせることはない」ときっぱり。 「多くの方が大谷が何をするか、どんな活躍をするか見に来たと思う。ホームランは全ての人にとって素晴らしいことだった」と笑顔を見せた。
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