《「なみのこり」の音変化》

  1. 波が打ち寄せたあと、渚のあちこちに残っている海水や海藻など。

    1. 「難波潟 (なにはがた) 潮干の―よく見てむ家なる妹が待ち問はむため」〈・九七六〉

  1. 強風の吹きやんだあとでもまだその影響が残っている波。なごろ。

    1. 「風しも吹けば、―しも立てれば」〈催馬楽・紀の国〉

出典:青空文庫

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