出典:gooニュース
第2みちのく道ETC 3月10日供用開始
青森県は4日、第2みちのく有料道路(おいらせ町―六戸町、9・7キロ)で整備を進めている自動料金収受システム(ETC)について、3月10日午前10時から供用を開始すると発表した。みちのく有料道路(七戸町―青森市、21・5キロ)は既にETC導入済みのため、八戸市―青森市間をキャッシュレスで通行可能となり、料金所での渋滞緩和や利便性の向上が期待される。
2030年代供用開始に向け 静岡駅南口駅前広場の再整備について基本計画案を公表
静岡市は検討を進めている静岡駅南口駅前広場の再整備について、基本計画案を示しました。静岡市ではこれまで静岡駅南口駅前広場の再整備について、有識者や地元関係団体などでつくる委員会で検討してきました。今回取りまとめられた基本計画案では、駅前広場の面積が現在のおよそ2倍となり、ロータリーは2つに分離され、西側がバス・タクシー専用、東側が一般車専用となる方針です。
新百合ヶ丘駅北口 一般車乗降場が供用開始 2月5日 交通渋滞の緩和へ〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉
新百合ヶ丘駅北口周辺の交通渋滞を緩和するため、市は新百合トウェンティワンビル前に新たな一般車の乗降専用スペースを整備し、2月5日(水)に供用を開始する。新たな乗降場は、同ビルと麻生区役所の間を通る区画街路10号線の駅側一車線に整備された。植栽部分を含めて4・5mあった歩道を切り詰め、歩行路を残しながら車道を2・5m拡幅。
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