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出典:gooニュース
保土ケ谷区内唯一の水田で児童40人が田植え体験〈横浜市保土ケ谷区〉
区内に残る唯一の水田を利用して子ども向けの農業体験教室などを行っている川島町の「ほどがや☆元気村」(青木毅村長)で6月8日、40人ほどの小学生がもち米の苗を植えた。稲作体験プロジェクトは16年目。フィールドとなる水田は稲作農家・三村敦夫さんが所有している600坪の田んぼのうち、約100坪を毎年、子どもたちの稲作体験の場として提供している。この日、子どもたちは4月末から
14日に保土ケ谷区役所前広場で朝市 9時30分から〈横浜市保土ケ谷区〉
川島町の農家が育てた新鮮な地場野菜が並ぶ「ほどがや朝市」が6月14日(金)に区役所前広場で催される。小雨決行・荒天中止。旬な地場野菜が午前9時30分から販売され、売切れ次第終了となるこの朝市は、地産地消を推進する市民グループ「ほどがや産直便」と区の共催で、毎回多くの人が訪れる人気企画となっている。問い合わせは区企画調整係【電話】045・334・6227へ。
横浜・保土ケ谷区の岩井町原第一町内会でお祭りなどでPayPayが使える! 町内会で初
今回、町内会として初めて横浜市保土ケ谷区「岩井町原第一町内会」が導入を決めた。 ●イベント時の金銭授受を簡略化 全国に約30万存在する自治会や町内会では、これまで会費の集金において現金が主流だった。そのため、会計担当者の手間や時間がかかるだけでなく紛失や盗難のリスクが発生。会員側も、事前に現金を用意する必要があるといった問題を抱えていた。
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