野良猫であったり捨てられたりして、飼い主がいないために、動物愛護団体などが保護した猫。
出典:gooニュース
新入りの保護猫に先住猫がシャーと威嚇 不安で鳴き続けた夜を乗り越えて、飼い主がほっとした光景
X(旧Twitter)ユーザー・ひなてまリンさん(@hina20221019)は、黒猫の女の子「てまり」ちゃんと暮らしています。2022年12月、保護団体から生後4カ月だったてまりちゃんを迎え入れた飼い主さん。先住猫のひなちゃんとの出会いから始まった物語は、家族にたくさんの笑顔と幸せをもたらしてくれました。今回は、そんなてまりちゃんとの出会いから現在までの心温まるエピソードをご紹介します。
保護猫譲渡会で出会った2匹の子猫→3年後、どちらかがいないと探し合う姿に「2匹同時に引き取ってよかった」
飼い主さんによると、2匹とも生後3カ月(推定)のときに譲渡会で出会った元保護猫なのだそうです。飼い主さん:「家族全員猫好きなのですが、2019年の11月に先代の愛猫が亡くなってから、猫のいない生活が続きました。それから、徐々に猫のいない生活がさみしいと感じ始め、そろそろ新しい猫を迎えようと思い、近くで譲渡会をやっている動物病院を見つけ参加することに。
3日間姿を見せなかった保護猫 今では毎晩寝るとき、胸元にそっと寄り添う関係に
X(旧Twitter)ユーザー・ココ・リボンさん(@coco_ribbon_lv)は、元保護猫の女の子「ココ」ちゃんと暮らしています。2020年3月16日、生後4カ月だったココちゃんを迎え入れた飼い主さん。出会いから現在までの軌跡をご紹介します。偶然の出会いと保護への決断ココちゃんとの出会いは、ある保護猫募集の掲示板がきっかけでした。
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