出典:gooニュース
1億1669万円減額した修正予算案可決 西宮市議会、議員側が指摘の人件費は変えず
西宮市議会は26日、臨時本会議を開き、市が修正を加えた2025年度一般会計当初予算案を賛成多数で可決した。21日には、市制100年で初めて一般会計当初予算案が否決されていた。市は修正前の当初予算案のうち、6事業を縮小し、計1億1669万円を減額して提案。議員側から指摘が相次いでいた人件費は、時間的な制約などを理由に手を付けなかった。 賛成に転じたのは、会派・ぜんしん(7人)
倉庫解体費削除の修正予算案を可決 京極町議会
【京極】定例町議会は18日、本会議を再開し、町が同日再提出した2025年度一般会計予算案の修正案を全会一致で可決し閉会した。町は当初の同予算案に町所有の倉庫解体費1250万円を計上していたが、議会の十分な理解を得られていないとして取り下げた。...
現行憲法下で初の参院で修正予算案が成立へ…石破首相表明の高額療養費“凍結”の増額分105億円は予備費活用の予算案まとまる
2025年度予算案の再修正を巡り、政府は、高額療養費の上限額を据え置く費用105億円を予備費から振り替える案をまとめました。与党関係者によりますと、政府
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