出典:gooニュース
滋賀の私立高校全日制の平均倍率3.60倍 前年度は3.70倍
全日制10校の募集定員2680人に対し、志願者は9660人で平均倍率は3・60倍(前年度3・70倍)だった。 倍率が最も高かったのは、光泉カトリックの普通科で6・33倍。綾羽の普通科の4・81倍、滋賀学園の普通科の4・57倍と続いた。入学試験日は2月3、4日、合格発表は7日(立命館守山、幸福の科学学園関西は6日)にある。(林利香)
<東京>都立高推薦入試 全日制応募倍率 過去最低の2.28倍
全日制の推薦の応募倍率は2・28倍で、前年比0・2ポイント減。全日制の普通科で推薦入試を導入した1995年度以降、31年間で過去最低という。 全日制の162校が推薦入試を実施。9407人を募り、2万1467人が応募した。普通科(コース、単位制を除く)では青山(4・25倍)、三田(4・08倍)、駒場と南葛飾(4・07倍)などの倍率が高かった。募集人数を下回った学校は17校24科あった。
都立高推薦、全日制の応募倍率は2.28倍 1995年度以降最低
全日制(162校)の応募倍率は2・28倍で、前年度より0・2ポイント減った。普通科に推薦入試が導入された1995年度以降、最も低かった。 全日制では募集定員9407人に対し、2万1467人が応募した。普通科(コース、単位制を除く)の倍率は2・61倍で、前年度から0・26ポイント減少。
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