出典:gooニュース
青森市職員4人を停職処分 駐車料金を不正に免れる
さらに、この男性主査は、バスで通勤しているとうその申告をし、通勤手当6万円余りを不正に受け取っていたとして、31日付で停職6カ月の懲戒処分を受けました。また、来庁者の駐車料金を免除するための免除印を不正に使い、自分や知人の料金の支払いを免れていたとして、28歳から32歳の主事3人が、それぞれ停職1カ月から3カ月の停職処分を受けました。
三重県職員2人を停職処分 女児にわいせつ、文書偽造で
女子児童にわいせつな行為をしたとして、三重県は30日、鈴鹿保健所保健衛生室の男性主幹兼課長代理(50)を停職6月の懲戒処分とし、課長補佐級から主査級に分限降任させた。無断で上司の印鑑を使って決裁文書を偽造したとして、東京事務所で勤務する主査級の男性職員(40)を停職1月の懲戒処分とした。
酒気帯びの小樽市職員 停職3カ月
小樽市は30日、酒気帯び運転をしたとして、市生活環境部清掃事業所の会計年度任用職員の60代男性を停職3カ月とする懲戒処分を発表した。職員は同日付で依願退職した。...
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