出典:gooニュース
陸自警務部の陸曹長(50代)を停職処分 広島・海田市駐屯地
陸上自衛隊海田市駐屯地の警務隊所属の陸曹長(50代)が停職1カ月の懲戒処分を受けました。 陸曹長は以前所属していた別の警務隊で、2019年10月から翌年12月ごろまでの間、部下の隊員に日常的に「おっさん」などの暴言を含む威圧的な指導を行ったり、スリッパで殴るなどの暴行を加えたりしたということです。
京都府警巡査を停職6カ月 女性との性的行為盗撮疑い
京都府警は12日、女性との性的行為を盗撮したとして、性的姿態撮影処罰法違反などの疑いで下京署の20代男性巡査を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にした。府警によると、巡査は容疑を認め、同日付で依願退職した。
衣料品の横領で男性陸士長停職 陸自相浦駐屯地
陸上自衛隊相浦駐屯地は10日、訓練で使う衣料品を横領したとして水陸機動団第2水陸機動連隊の男性陸士長(23)を停職60日の懲戒処分にした。 駐屯地によると2023年2月、駐屯地内で別の隊員が落としていた衣料品(1万3千円相当)を盗んだ。被害者が部隊に報告後、調査で陸士長の関与が発覚。陸士長は「訓練で自分が使おうと思った」と話しているという。
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