出典:gooニュース
52歳男性を蹴るなどし死亡させた傷害致死容疑で逮捕 42歳男性が不起訴処分 暴行認めるも死亡との関係否認
愛知県知多市に住む42歳の男性は10月、中区の雑居ビルでフィリピン国籍の男性(52)の顔面を蹴るなどして死亡させた傷害致死の疑いで逮捕されていました。 名古屋地検は不起訴処分の理由を明らかにしていませんが、男性は逮捕後の調べに対し暴行を認める一方、死亡との因果関係は否認していました。
交際女性の1歳男児への傷害致死容疑者、生前にも熱湯浴びせた疑い
長谷川容疑者は傷害致死容疑について「(結翔ちゃんが)ラーメンをこぼしたので腹部を押しのけたが、それが(死亡の)原因とは思えない」と供述しているという。(田添聖史)
北海道の大学生集団暴行死は「傷害致死」ではなく「強盗殺人」か…犯行後、現金引き出しクレカで買い物も
6人で暴行を加えて、暗証番号まで聞き出していたとしたら、傷害致死では済まされないでしょう」(地元メディア関係者) 傷害致死と強盗殺人では法定刑もまったく違ってくる。傷害致死は「3年以上の懲役」だが、強盗殺人だと「死刑または無期懲役」だ。 「そもそも強盗は、言葉は悪いですが、足が付きやすい、割に合わない犯罪です」と、警視庁OBがこう続ける。
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