「年号」に同じ。「元号が改まる」
出典:gooニュース
お待たせの令和センバツ第1号…各元号の初アーチストはこの選手たち
◇24日 センバツ高校野球 東海大菅生4―3聖カタリナ学園(甲子園) 東海大菅生(東京)の鈴木悠平外野手は2回、今大会第1号本塁打で令和のセンバツ初本塁打となる先制本塁打を放った。各元号ごとのセンバツ初本塁打は以下のとおり。◆各元号のセンバツ初本塁打【大正】1924(大正13)年の高松商・野村栄一が1回戦の和歌山中(現桐蔭)戦で野田清之助から
【センバツ】史上初の大正時代から4元号での勝利ならず 北海痛恨サヨナラ負け プロ注目左腕木村「力が足りない」
◇19日 センバツ高校野球1回戦 神戸国際大付3x―2北海(甲子園) 史上初となる大正からの4元号での甲子園白星はならなかった。北海のプロ注目の145キロ左腕、木村大成投手(3年)は痛恨のサヨナラ負けにも「序盤から真っすぐも変化球も当てられていた。全国相手にはまだまだ力が足りない」と素直に受け止めた。 とはいいながら、自己最速タイの145キロをマークし、キレの
【センバツ】北海が史上初の4元号勝利を逃す 大正、昭和、平成、令和…延長10回サヨナラ負け
◇19日 センバツ高校野球1回戦 神戸国際大付3ー2北海(甲子園) 創部120周年の北海が史上初の大正、昭和、平成、令和で勝利を挙げる4元号勝利を逃した。開幕戦の神戸国際大付戦で9回に追いつかれ、延長10回に決勝点を奪われ2―3でサヨナラ負け。令和初の大会だった2019年夏には過去の3元号で全て勝利を挙げている静岡、米子東(鳥取)、広島商、高松商が4元号出場を果たしたが、全て初戦で敗れた。 北海の甲子園初勝利は、北海中時代の大正11年夏。昭和は、元中日の谷木恭平さんを擁してセンバツ準優勝するなど22勝、平成は28年夏に準優勝した。
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