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兄弟鬩牆の解説 - 学研 四字辞典熟語

兄弟が、かきねの内(家の中)でけんかをする。兄弟のうちわもめのこと。また、味方どうしの争いのこと。
注記
「鬩」は、せめぐ。かっとして争う。「牆」は、かきね。「兄弟けいていかきに鬩せめぐ」と読み下す。この語の後に「外その務あなどりを禦ふせぐ(外に対してはあなどられることがない)」と続く。
出典
『詩経しきょう』小雅しょうが・常棣じょうてい
用例
其中に日清戦争になりましたから、此の場合は質問どころか意を枉げて之を控へて国の一致団結を図り、外国に対して兄弟牆にせめぐことをば見せぬやうにしたのが、当時の精神であります。〈田中正造・公益に有害の鑛業を停止せざる儀に付質問書〉

キーワード[内輪もめ]の四字熟語