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辞書
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じゅうてんこうしょう【充塡鉱床】
岩層内の割れ目や空隙 (くうげき) に有用成分が沈殿して形成された鉱床。裂罅 (れっか) 充塡鉱床。
じゅうてんざい【充塡剤】
ある物質に、老化防止・補強などの目的で加えられる化学物質。ゴムからタイヤを製造する際に強度を得るために加えられるカーボンなど。フィラー。
じゅうてんとう【充塡塔】
相や粘性が異なる物質間で物質移動や熱移動を効率よく行うための設備。内部に接触面積を大きくするための充塡物が詰められており、物質の吸着・精留・抽出・冷却などに利用される。
出典:青空文庫
・・・牛乳びんがいっせいに充填されて行くところだとか、耕作機械の大分列・・・ 寺田寅彦「映画雑感(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
・・・ば、その間隙を液体で充填することによって割れ目の面における音波の・・・ 寺田寅彦「鐘に釁る」
・・・は、急速に、努力的に充填されなければならない個人的・社会的生活の・・・ 宮本百合子「私たちの社会生物学」
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