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光彩奪目の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

目を見張るばかりの美しい輝きやいろどり。▽「光彩」は美しく輝く光。また、鮮やかないろどりの意。美人形容ともなる。「奪目」はすばらしさで、見る者をうっとりさせること。「彩」は「采」とも書く。一般に「光彩こうさいを奪うばう」と訓読を用いる。
句例
光彩目を奪うばかりの装い

光彩奪目の解説 - 学研 四字熟語辞典

目を見張るほどに彩いろどりが輝かしく美しいこと。
注記
「光彩」は、美しい光。また、輝くばかりに美しい彩いろどり。「奪目」は、目を見張ること。「光彩こうさいを奪うばう」と読み下す。

[輝き]の四字熟語

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2023年6月