出典:gooニュース
飲酒運転で検挙 宮崎県職員2人が懲戒免職処分
酒気帯び運転で検挙された宮崎県の職員2人について、宮崎県は21日付で懲戒免職処分にしました。 懲戒免職処分となったのは、建築住宅課の男性主任主事(31)と日向土木事務所の男性技師(21)の2人です。 男性主任主事は7月25日に宮崎市の飲食店でビールを飲み運転し、帰宅途中に警察に検挙されました。
職場の会費6万円横領 空士長を懲戒免職/空自第42警戒隊
職場で集金している会費から現金6万1323円を横領したとして、航空自衛隊第42警戒隊(青森県むつ市)は20日、同隊所属の30代空士長を懲戒免職処分にした。 同隊によると、空士長は昨年5月16日から29日までの間、複数回にわたり、職場のお茶代などの会費から現金を横領。同6月5日、空士長の上司が集金を保管していた金庫を確認したところ、会費が減っていたことから発覚したという。
久慈東高校の教諭 酒気帯び運転で懲戒免職 自宅でハイボール缶5~6本
2024年9月に自宅近くで酒気帯び運転をしたとして、岩手県教育委員会は、久慈市内の高校に勤務する40歳の男性教諭を、11月18日付けで懲戒免職処分としました。 11月18日付けで懲戒免職処分となったのは久慈東高校の40歳の男性教諭です。
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