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辞書
1 武将が頭部を防護するためにかぶった武具。頭を入れるところを鉢 (はち) 、その下に垂れて頸部 (けいぶ) を覆う部分を錏 (しころ) といい、鉄や革などで作る。
2 舞楽で用いる、鳥兜 (とりかぶと) 。
3 端午の節句の、1を模した飾り物。また、「兜人形」の略。《季 夏》
出典:デジタル大辞泉(小学館)
兜の緒を締める
気持ちを引き締めて用心する。「勝って—・めよ」
兜を脱ぐ
《降伏の意思表示であるところから》相手の力を認めて降参する。「君の熱意には—・ぐよ」
かぶとえび【兜蝦】
背甲目カブトエビ科の甲殻類。体長2〜3センチ。甲殻は卵形で、尾部は細長く、2本の長い突起が伸び、40対 (つい) 以上の脚をもつ。初夏、本州中部以西の水田にみられる。くさとりむし。
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