出典:gooニュース
幕内北の若が休場へ 再入幕も右足首骨折
再入幕の北の若は相手の攻めに後退し、右足が俵に詰まった場面で痛めた。8日目を終えて4勝4敗。再出場はしない方向で、来場所の十両転落は決定的となった。八角親方は「下がったら駄目だということ。けがをしない相撲をどう取るかを考えないと」と話した。
尊富士が1敗を守る 昨年の春場所新入幕優勝の再現狙う 敗れた北の若は右足首を痛めたか、車椅子で退場
昨年の春場所で新入幕優勝を飾ったが、右足を痛めるなどで、十両生活を2場所送ったが、先場所、再入幕。10勝をマーlクし、今場所も好調。優勝争いに絡んでいる。 敗れた北の若は土俵下に転落した際、右足首を痛めた模様で、立ち上がれず、車椅子で退場した。
照ノ富士親方 尊富士の新入幕Vをサポートしていた! 専属トレーナー語る先見の明「自分のことではないのに…」
110年ぶりの新入幕優勝を達成した。 秀島氏は「基本的に照ノ富士は後輩思い。尊富士が足をケガした夜に『先生、来てもらえますか』と照ノ富士から連絡があって、千秋楽に朝イチで(宿舎に)行って足の状態を見た。そうやって照ノ富士が『(後輩に)悔いのないようにしてあげたい』と言われ、呼ばれることもある。
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