出典:gooニュース
茨城県全域 盛り土初調査 県、25年度末までに
茨城県は25年度、全域が規制区域に指定される見通しで、造成工事には県知事や各市町村長の許可が必要となる。 こうした状況を受け、県は全域で、本年度から25年度にかけて盛り土調査を行う。造成場所の土質や地盤のほか、崩落の危険性、住宅や人の往来など周辺を含めた詳細な調査を進める。不適正な盛り土は所有者に対し規制法に基づく改善命令を出すほか、従わない場合は公表も視野に入れる。
岐阜県がインフルエンザ注意報 全域で学級閉鎖や患者数増加
岐阜県は12日、県内のインフルエンザ患者数の増加を受け、インフルエンザ注意報を発令した。2~8日までの患者報告数が、県内4保健所管内で定点医療機関当たり10人を超えた。 県感染症対策推進課によると、県内87カ所の定点医療機関から1週間に報告された患者数は、県内平均が10・54人で、前週からほぼ倍増した。保健所別では、西濃15・33人が最多で、飛騨14・40人、岐阜13・06
「インフルエンザ注意報」宮城県全域に発表 感染者数「定点医療機関693人」前週より315人増えおよそ1.8倍
このうち大崎保健所管内で注意報の基準となる10人を超えたことから、県は12日、県内全域にインフルエンザの注意報を発表しました。県内では今後、流行が拡大するおそれがあるとして手洗いやうがい、こまめな換気といった基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。
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