出典:gooニュース
井上尚弥 32歳の誕生日に全盛期宣言「ピークまでいける」 大橋会長も太鼓判「ここ2~3年が勝負」
32歳になり、ここから3年という逆算でまた頑張りたい」と全盛期を宣言した。 大橋会長は、ラスベガス用にベルルッティの高級スーツケースをプレゼントしたといい「ここ2~3年が勝負だと思っているし、井上尚弥の全盛期になるだろう」と太鼓判を押した。尚弥は5月4日(日本時間5日)に米ラスベガスで、WBA1位ラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。
全盛期の“鹿取大明神”なら大谷翔平をどう攻める?「今、スイング見ると…」 それでも「ヒットはOK」
巨人、西武でリリーフとして活躍した鹿取義隆氏(68)が8日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)に出演。ドジャース・大谷翔平投手(30)と対戦した場合、どう攻めるかを語る場面があった。 イチロー氏(マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)がオリックス時代にシーズン210安打をマークした1994年、西武だった鹿取氏は6打数無安打に抑えているというデータ
井上尚弥32歳の誕生日迎え“全盛期”宣言「ここから3年がピークに持っていける時期」大橋会長も太鼓判「2~3年が全盛期になる」
ここ2~3年が勝負だと思っているし、井上尚弥の全盛期になるだろう。次のカルデナス選手は非常に強敵になる。今後は1戦1戦が勝負になる試合ばかりになるが、1個1個クリアしてほしい。今年はあと3試合。ホップ、ステップ、ジャンプで26年に予定される来たるべき対決に向けて勢いづいてほしい」とコメントを寄せた。
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