全知全能の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

知らないことは一つもなく、できないことは何もないということ。すべてのことを知り尽くし、行える完全無欠の能力のこと。▽「知」は物事の本質を見通す力。「能」は物事を成し遂げる力。神の力を「全知全能」とたとえる。「知」は「智」とも書く。
句例
全知全能の神
用例
古代の神は全知全能と崇あがめられて居る。<夏目漱石・吾輩は猫である>
類語
完全無欠かんぜんむけつ 十全十美じゅうぜんじゅうび
対義語
無知無能むちむのう

全知全能の解説 - 学研 四字辞典熟語

神のごとく、すべてを知り、また、どんなことでもできる完全な能力。欠けているところがない完全な能力。
注記
「全知」は、あらゆることを見きわめる智恵、完全な智恵のこと。
表記
「全知」は、「全智」とも書く。

全知全能の解説 - 小学館 大辞泉

すべてを理解し、どんなことでも行える能力。「全知全能の神」

キーワード[完全]の四字熟語

キーワード[才能・実力・能力]の四字熟語

出典:青空文庫