《相撲会所に出入りしていた長兵衛という八百屋(通称八百長)が、ある相撲の年寄と碁 (ご) を打つ際に、いつも1勝1敗になるように手加減していたことからという》

  1. 勝負事で、前もって勝敗を打ち合わせておいて、うわべだけ真剣に勝負すること。なれあいの勝負。「八百長試合」

  1. なれあいで事を運ぶこと。「八百長の質疑応答」

[補説]書名別項。→八百長

新橋遊吉の短編小説。競馬の八百長に手を染める騎手を描く。昭和40年(1965)発表。同年、第54回直木賞受賞。

出典:青空文庫

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