出典:gooニュース
Xで「住所特定屋」名乗り 警察共済組合の元職員、個人情報の漏洩販売認める 千葉地裁初公判
警察共済組合本部(東京)の勤務で得た個人情報をSNSで販売し、漏洩(えい)したとして、地方公務員等共済組合法違反の罪に問われた元職員、富川泰興被告(31)=懲戒免職=の初公判が29日、千葉地裁(西沢恵理裁判官)であった。今回は起訴されたうちの15人分の漏洩について問われ、被告は起訴内容を認めた。
日シス技術---大幅反発、共済組合へ「被扶養者資格調査システム」の提供開始
昨日取引終了後に、共済組合へ保険者業務支援システム「iBss(アイビス/Insurers Business Support System)」のプロダクトの1つである、「被扶養者資格調査システム」の提供を開始したと発表しており、買い手掛かり材料となっているようだ。
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