出典:gooニュース
共進中学校 共生目指し特別講義 ウクライナ出身者が講師に〈横浜市中区・横浜市西区・横浜市南区〉
外国につながる生徒が約25%を占める同校は毎年、みなみ市民活動・多文化共生ラウンジの協力を得て、多文化共生プログラムを実施している。講義は、1・2年生を対象に実施。イリーナさんが母国の地理や民族衣装、食べ物や言葉などの基礎知識や、季節ごとの催しについてスライドを使って説明したほか、生徒参加型でクイズやダンスが行われた。
北洋銀「自然共生サイト」支援で証明書 北海道内初 金融機関では全国初
北洋銀行は3日、生物多様性の保全区域「自然共生サイト」への支援を行っている民間企業として、環境省から証明書を取得したと発表した。取得は道内初で、金融機関では全国初となる。...
共生社会へ希望の青 世界自閉症啓発デー 茨城・水戸
青は「希望」や「癒やし」を意味し、当事者は共生社会への一歩となることを願う。 厚生労働省と日本自閉症協会が主催。日本では同日から8日までを「発達障害啓発週間」としており、ライトアップは自閉症を含む発達障害の理解促進が狙い。世界自閉症啓発デーは2007年の国連総会で定められた。
もっと調べる