きょうようせん【共用栓】
⇒共同栓 (きょうどうせん)
きょうようそくしんほう【共用促進法】
《「特定先端大型研究施設の共用の促進に関する法律」の略称》科学技術に関する試験・研究・開発を行う研究機関が、先端大型研究施設を公正、効率的に共用できるようにするための法律。平成6年(1994)施行。理化学研究所が設置した、特定放射光施設(SPring-8 (スプリングエイト) )、特定高速電子計算機施設(次世代スーパーコンピューター)などの施設が対象。設置機関とは別に、利用者の選定や支援などの業務を行う利用促進機関が設置される。 [補説]日本の国際競争力を高めるために、文部科学省は公的な研究機関や大学が所有する大規模先端研究装置の民間開放を促進。大強度陽子加速器施設J-PARC (ジェーパーク) なども共用促進法の対象となる。
きょうようぶぶん【共用部分】
分譲マンションなどの区分所有建物で、専有部分以外の建物の部分(廊下・階段など)、専有部分に属しない建物の付属物(配線・配管など)、および規約によって共用部分とされた建物の部分(管理事務室・集会室など)や付属の建物(車庫・物置など)をいう。
出典:教えて!goo
共用体について
unionについての質問です。 共用体を使うメリット…と言うか、 具体的にはどういう時に使い道があるのでしょうか。 どこかの本にはメモリが節約できるよ!といったことが書いてあり...
医療データの共用化
C1)現在、病院で受診すると、MRI、CTの測定をする事が多い。日本ではCTは1975年以降、MRIは1982年以降に普及し始め、それから40年以上が経つ。測定装置の精度向上は飽和に近いと思いますが、...
プリンター共用
私の所属している団体の事務所にデスクトップパソコンでVistaとXPの二台とプリンター一台が稼働しています。何れもインターネット接続されており、Vistaに接続されている...
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