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内反足（ないはんそく） とは？ 意味・読み方・使い方

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ないはん‐そく【内反足】
の解説

足首の関節の異常などで、足の裏が内側を向いて外側部だけが地についているもの。先天性のものが多い。内翻足 (ないほんそく) 。⇔外反足。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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