出典:gooニュース
「核融合発電炉」実現へ内壁保護に液体金属…ヘリカルフュージョン、ブランケット開発へ
スズにリチウムや鉛を添加した液体金属を流し、プラズマや中性子の衝突による内壁の劣化を低減できる。装置の大きさは幅4メートル×高さ2メートル×奥行き2メートル。 助川電気工業が実証用装置の製造を担当し、同日設置した。液体金属を循環させるガス圧ポンプが正しく動作するかも確かめる。同実証ではプラズマ発生装置には接続させず、液体金属の循環のみを試す。
国道3号のマンホールで異常「内壁が腐食し鉄骨が露出」下水道管点検時に見つかる 熊本・北区
熊本市内でマンホールの中の壁が腐食して鉄筋が露出した状態になっていたことが明らかになりました。管理する熊本県は、できるだけ早く補修することにしています。異常が見つかったのは熊本市北区山室の国道3号にあるマンホールの中です。
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