出典:gooニュース
津波リスクが低い内陸部に設定…国の備蓄物資拠点に、熊本県益城町の倉庫を選定
インターチェンジや、熊本空港に近く、九州各県へのアクセスに優れており、津波リスクが低い内陸部に立地しています。 2025年度末までに、国が段ボールベッドや簡易トイレ、避難所用のパーティションなどの備蓄品を用意し、南海トラフ地震などに備えます。
静岡・東伊豆町の岩井茂樹町長が内陸部への仮設住宅建設に慎重な議論を求める 伊豆半島の自治体で作る広域防災協議会
1月には防災計画の素案として「沿岸部の住民を津波の心配がない内陸部の仮設住宅に避難させること」などを示していました。 これに対し、賀茂郡5町の町長会は「住民生活などに大きな影響を及ぼす」と菊地市長に要望書を手渡し、慎重な議論を求めたということです。
秋田内陸縦貫鉄道 ダイヤ改正
秋田内陸縦貫鉄道は、2025年3月15日(土)にダイヤ改正を実施。角館駅での新幹線との接続改善、鷹巣駅発の普通列車増発と同駅でのJR線との接続改善など。
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